致芳ふるさとめぐり - 西五十川(にしいかがわ)

致芳小学校や致芳コミュニティセンターやレインボープランなど公共的な施設があり、致芳地区の中心地でもあります。名門平吹家関連の史跡や、上杉鷹山公が養蚕を奨励するために苗木を与えたものの1つと伝わる「大桑の木」も現存しています。また、主に蘊安(うんなん)神社で披露される「五十川獅子踊(いかがわししおどり)」は、長井市無形民俗文化財に指定されています。

2021年撮影、蛇塚熊野神社の写真

現在の写真


蛇塚にある「おくまん様」です。いつのころから祀られているのかわかりませんが、五十川村は蛇塚から開けたともいわれ、東館、蛇塚、酒町、宮内、一円の氏神でした。氏子が15戸ともいわれ村一番古い神様ともいわれています。

境内に榎の大木があり目通り7、8人で抱き合うほどで天をつく高さ、境内地は草も生えず雨も降らずといわれました。それに藤づるが絡み見事な花を咲かせ、秋には藤の実がカラカラとなる雄大な姿は近郷稀に見る神木で、樹齢は千年以上といわれていました。また4m上の枝が折れこの枝で、臼を数個作ったともいわれています。明治32年の台風で倒されました。今のお堂は昭和15年再建されたものです。


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