致芳コミュニティセンター
森地区には、かつて鉱山があり大変栄えました。また、地区内には、慶応8年に白鷹の沼澤伊勢と新野和泉によって開削された諏訪堰が流れ、田畑を潤しています。 また、森観音堂は、置賜三十三観音の第三十二番札所でもあり、市内外から参拝者が訪れます。さらに鎮守の津島神社に伝わる黒獅子舞は優雅な舞で、「ながい黒獅子まつり」にも参加し人気があります。
森分校跡地
明治のはじめ、東五十川地区の子ども達は、東根村浅立学校(現在の白鷹町浅立)に通学していましたが、...
亀ケ森
成田の昌福山福蔵院の所有地となっています。 この亀ヶ森は、東西30間(約54m)、南北60間(約108m)程の...
山神大権現
福島県の山津神社の分神として尊ばれ、山仕事の安全を祈願されている神様です。 現在のお堂は、寛政9年(...
塔の上の石塔
森の塔の上というところの三段に重ねられた石の塔があります。石塔の下には鎧(よろい)が埋められてい...
阿弥陀堂
阿弥陀如来の信仰は平安時代の後期から急速に広がり、お地蔵さま、観音さまについで阿弥陀さまの像が作...
森観音堂
森は悪鬼沢というところから開けたといわれ、ここに7軒の人家がありました。 ここに初めて住み着いた頃...
稲荷神社
森鉱山跡の南に鳥居が建てられ奥に石造りの堂があります。 これはお稲荷様を祀ったもので松木兵右衛門家...
津島神社
津島神社は素戔嗚尊(すさのうのみこと)と牛頭天王(ごずてんのう)を祀っています。天和2年(1682年)に...
お電話でのお問い合せはこちら(受付時間 09:00〜17:00)
電話番号:0238-84-6337
お問い合わせ